マウイバスでカアナパリからカパルアビーチまでの行き方  MAY.2018

今回の泊まりはマウイ島カアナパリ地区。
カアナパリの中心にあるホエラーズビレッジ。バス移動はこちらが拠点になります。
ビレッジ内にはABCストアやショップ、フードコート、レストランなどか入ってます。
カアナパリリゾート内はシャトルバスが走っています。ホエラーズビレッジと各ホテルを巡回しています。
カアナパリトロリーバス
バスの入り口にはマウイではあまり見かけない日本語で『無料バス』って思いっきり書いてあります!
シャトルバス、夕方の6時台はありません。ドライバーさんの夕食休憩のお時間だそうです。
マウイバス、一番びっくりしたのが日本のバス並みにきっちりと時間通りに運行されてます。日本でマウイバスのアプリダウンロードして、主要なバス路線の時刻表プリントアウトして持参しました。が、必要ありませんでした。マウイの空港でゲットした日本語のフリーペーパー「ナビマウイ」に時刻表が載ってました。これを見れば一目瞭然でした。
マウイバスでカパルアビーチに行きます🚍滞在中、シュノーケリンググッズ持参で2回も行っちゃいました。
28番ウエストマウイアイランダーに乗ります。

28番のバスが来ました。

ややこしいのはこのバス停から28番のバスしかないけど、カパルアに行くバスとラハイナのワーフシネセンターに行くバスが同じひとつのバス停。行き先を一応確認する必要があります。
料金はワンデーパス一日券で$4。
障害者にも優しいマウイバス。車椅子でそのまま乗ることもできます。ドライバーさん、しっかりお仕事してました。
カパルアビーチにはナピリカイで降ります。ってか、運転手さんに聞いて教えてもらいました。
ホノルルのTHE BUSと違い、バス停にはバス停の名前はおろか番号とか行き先や現在地の情報は何も書いてありません。なので、行きたい場所とバス停がまるっきりリンクしません。この先、ほぼ毎回バス停の場所を聞くことになります。
さてナピリカイのバス停に着いてカパルアビーチを目指します。
人の流れをみながら歩きます。
ビーチアクセスパーキングをみっけ。
進みます。
この看板が目印。
さらに進みます
ビーチの駐車場ありました。
駐車場の中を進むと。
トイレらしきものと看板発見。
カパルアビーチの案内もありました。
トイレみっけ
シャワーもあります
いよいよ
階段を降りて〜
トンネル潜ったら〜
カパルアビーチ到着
おやつタイム。マウイチップス。
シュノーケリングを楽しみにここにきました。カメにも遭遇しました。
カパルアビーチにある今回は訪問出来なかったレストラン『SEA HOUSE』。再来年には必ず来たいと思います。
帰りも28番のバスでカアナパリに戻ります。
ホノコワイショッピングセンターで途中下車します。
ホノコワイショッピングセンターにある『times』マウイではこのスーパーマーケットが一番安かったし、使い勝手も良かったです。ここを知ったのはホテルにあった現地の新聞に入っていたチラシを見て訪問しました。
お魚、でかっ

あとはチキンやら牛さん、ソーセージ、チーズ、あとは妻のガソリン(ビール)などお買い上げ。

1時間後のバスに乗り慌ただしくホテルに戻りました。
wrote by 夫

 

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タクシーの教科書

東京の法人タクシーで乗務員とタクシーの教官をやっています。『タクシーコンシェルジュ』として一線で活躍する乗務員さんの営業の役に立つ情報と新人乗務員さんやこれからタクシー乗務員さんを目指す方の参考になる情報を発信していきます。安全を追求しながら、がっちり稼げるノウハウを提供していきます。