サンフランシスコ アルカトラズ島 OCT.2018

朝は  けっこう 曇ってる〜
霧の街 サンフランシスコです,
ピア33から
フェリーで  20分ほどの
アルカトラズ島  ザ・ロックへ

Googleより

本当に あった事が映画化され〜
ここへ来る前
ちょうど  テレビで
クリントイーストウッド主演
ってことで  予習済み。
っと言うても、
映画は面白おかしく 作り上げてるところも
あるから 怖い感じではない。
本当は 凄く恐ろしいところに違いない
。。。。(((;゚Д゚))

記念に  ステッカー購入して

ぐるぐるもやってみたー
ツアーは
大人気なので  かなり前から
予約が必要。
時間になったら
ダウンロードしたチケット 見せてw
乗り込みまース。
ささささ  さみぃwww((유∀유|||))
見えて来た(*゚▽゚*)
おお〜 コレコレ
映画で 見たやつ(°▽°)!
あの灯台は
太平洋で一番初めに出来たんだって〜
管理職員が  この島の説明しとる。
もちろん 英語(爆)
1ドル払って
置いてある 日本語の冊子
いただきぃー
まず
兵舎 (刑務所の監視にあたる兵士の宿舎)
 の中に  入りまース。

なんか始まったけど  英語(爆)

カビ臭いっす。
郵便局や マーケットもあったって。

監視塔↑

郵便物引き渡し所

セルハウス  刑務所内。
ガラスに ワイヤー入ってて
リアルw

オイオイ おっちゃん 逮捕されるじょ(笑)

囚人たちは  シーツとタオルを受け取り

シャワールーム
まず始めに ここでシャワーを浴びたw
この奥で
各国ガイド の 音声端末 借りられます。
声は  まさに  映画のまんまの説明〜
クリントイーストウッドの
囚人姿が 頭に浮かんだわ(。・・。)
キッチン
映画で何度も出てきた 運動場。
三階建て独房。

興味津々丸(°_°)

いざという時に 囚人を  撃てるように

監守が常駐した ガンギャラリー

独房内は
ベットと 洗面台トイレと棚が設置。

絵を描いたり
音楽を楽しむ者もいたと言う。
コレが  作り物の 頭。
コレを置いて
必死こいて開けた穴から
ここを通って  脱獄w
その後、当局の威信をかけた追跡が行われたにもかかわらず3人が発見されることはなかった。結局、脱獄囚が激しい潮流と冷たい水を泳ぎ切り、生きて島から逃げ切ることなどあり得ないと考えた当局は3人を「消息不明」として処理、事件には一応の幕引きがなされた形だ。
この一件が引き金となり、施設の老朽化や高額な維持費が表面化したアルカトラズ刑務所は、翌1963年に閉鎖される。
ところが近年、突如として事件に進展が見られた。何十年もの沈黙を破り、脱獄囚3人の親族たちが重い口を開き始めたのだ。そして、脱獄が成功していた証拠が提示されるとともに、3人が今もなおどこかに身を潜めている可能性まで浮上。現在、親族らは法的機関と協力体制を取り、ともに事件の真相を追い求めている。
Googleより
毎日
囚人たちは  この島から
サンフランシスコの街を 眺めていたそう。
右手には
ゴールデンゲートブリッジも。
こんなに 穏やかな海
今では 観光地。
36人の囚人が脱獄。失敗した6人は 殺され、
23人は捕らえられ、
残りは 潮の流れに のみこまれ溺死。
脱獄できた3人は
もしかして まだ生きている??
あまりにも現実味がなくて。。
不思議な気持ちになりましたw
帰りは  到着したフェリーのどれでも
乗れます。
 囚人服モデル の お店♡

ベビーの スタイ♡

おっちゃんも  ちゃんと

囚人服着てました(爆)
wrote by 嫁
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